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CFNM・マゾヒスト・露出狂研究所

CFNM、CMNF、SM、屈辱、羞恥、同性いじめ等の作品紹介、体験談、オリジナル小説を公開しています。

調教する隣人 #85

「僕は、ぼ…僕」

上目遣いで女子高生を見つめ、口元で両手を震わせる。僕は、たどたどしい口調で名前を言おうとするが、足の痛みが辛くて思うように喋れない。周囲の女子高生たちがクスクスと笑い、コソコソと陰口を言い合う。関わらなくてよい距離を保ちながら、女子高生たちは僕の挙動不審な動きや言動をあざ笑っている。茶髪の女子高生は、「聞こえない」を連呼しながら僕の声を遮る。足をぐりぐりと踏みつけ、痛がる僕の表情を逃すまいとスマホが向けられる。横を振り向くと一席開けた両脇の女子高生もスマホを向けている。

JK2「おい!!どこ見てんだよ?人の話聞いてんのかよー?」

助けを求めてキョロキョロと辺りを見渡すが、僕と目のあった女子高生は目を背ける。茶髪の女子高生とメイクの女子高生は、その光景を面白そうに笑う。いつまでもモゴモゴしている僕に、我慢できなくなった茶髪の女子高生は、僕の右足を踏みつけていた足をグッと引く。ホッと安心した次の瞬間、僕の突き出た腹にローファーがめり込んだ。

JK1「なんとか言えよ…このデブっ!!!!」

容赦のない女子高生の蹴りに僕はうめき声をあげる。涎が飛び散り、「きも」「うわっ」と声を上げ、2人の女子高生は間一髪で避けた。僕は、雫ママの計画通りにヨロヨロと席を立った。2人の女子高生が、好からぬ気配を感じ取る。先ほどまでの上機嫌な笑顔は消え、引きつった顔で僕から距離を取った。動き出した僕の周囲から女子高生たちが離れる。笑い声が消え、静寂が車内を包み込む。表情一つ変えずに斜め前に座っている雫ママを除き、女子高生たちは異様な雰囲気の僕の動きを警戒している。表情は怯えているが、何をするか分からない僕から目を離せないでいる。

僕は、腹部を抑えながら連結部分までヨロヨロと歩き、その場に止まった。この車両は一番前の為、女子高生たちは僕を横切らないと他の車両へ移動できない。この時間帯に女子高生しかいない車両があることは、随分前に調べてある。彼女たちが通う高校がある駅までは、あと8分。その間に停車する駅はない。僕は、女子高生たちに背を向ける。

【続】

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