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CFNM・マゾヒスト・露出狂研究所

CFNM、CMNF、SM、屈辱、羞恥、同性いじめ等の作品紹介、体験談、オリジナル小説を公開しています。

調教する隣人 #17

雫がキョトンとした表情で店員を見つめ、僕の顔に視線を移す。僕の目の前に、お子様ランチが置かれる。ペラペラのプラスチック容器に、日本国旗の刺さった小さなチャーハンの山、フルーツゼリーが2個、子供の拳サイズのご飯とハンバーグが乗っている。大きな声で僕は叫ぶ。

「わーお子様ランチだ!やったー!!あのさー雫。お子様ランチに喜んでる姿をSNSに上げたいから写メ撮ってもらっていいかな?」

僕の精一杯のリアクションは大失敗に終わった。周囲の大人達からは白い目で見られ、家族連れの子供達は無垢な瞳で僕の顔を見つめる。流石に雫も呆れたようで、引きつった顔で「あはは、よかったね…」と苦笑いを浮かべていた。周囲の視線を気にしながら、雫が自分の携帯を僕に向ける。僕は、顔を真っ赤にして片手でピース、反対の手の人差し指を鼻に突っ込む。奥で若い男女のカップルが僕を見てくすくすと笑っている。運んできた若い店員は、冷ややかな視線を僕に向けて、厨房へ消えていった。他の客や店員たちの注目を浴び、居心地が悪い。(完全に僕が悪いのだけど…)数枚写真を撮ってもらい、あとは2人で黙々と食事をする。食べ終わり、一刻も早く店を出たい雫が席を立とうとした時に、僕が雫を止める。

「ちょっとデザート食べない?」

雫「えー、うん、まぁいいけど…」

周囲を気にしながら雫は席に座る。何か食べるかと尋ねると、雫は少し不機嫌そうに「私はいらない…」と言い、スマホをだるそうに見始めた。テンションが明らかに下がっているのが目に見えてわかる。僕は、さっきの若い店員をキョロキョロと探し声を掛ける。店員は、あからさまに不機嫌な表情をしてやってきた。僕はワザとらしくデザートのメニューを見ながら選んでいるふりをする。店員がはぁーとため息をついた時を見計らい僕は注文をする。

「あの…おっぱいミルクパフェくだちゃい」

JK店員「はぁ?マジキモ!」

その場が凍りつく。そう吐き捨てると店員は足早に去っていき、僕の前に2度と現れる事は無かった。その言葉にガッカリとした表情の雫を連れて、僕は会計をした。会計は50代の店長で、変な言動や行動をするようならもう来ないで下さいと厳重に注意を受けた。怒られてしょげる僕を雫が無言で見つめる。呆れて帰ってしまうかと思ったが、僕の数歩後ろを無言で歩く。僕等は、一言も交わすことなくアウトレットへと向かった。

【続】

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