31、奴隷売買宣誓書1、私はマゾ奴隷として、売り買いされることを受け入れます。

2、私の売買方法は、オークション形式でおこなわれることを受け入れます。

3、マゾ奴隷には、選択の権利がないことを受け入れます。

4、オークション会場では、全裸で出品され、肌の色・張り、チムポ・マンコの形状・機能をチェックされることを受け入れます。

5、その他、体に傷をつけない限り、いかなる試し調教もお受けします。

6、買ってくださった方をご主人様として、その方の楽しみのために、体を捧げることを誓います。

展示は全裸に首輪と目隠しがイイな奴隷は全員チンチンのポーズで並べられて落札者のみ顔が分かる仕組み 奴隷を並べ、全員一斉に浣腸の耐久テストを行う。チンチンの格好で足下に洗面器を置き、姿勢を崩してもダメ。漏らした時点で、耐久時間をマジックで体に書かれる。奴隷は一人ずつ、全裸で競り台の上に上げられ、名称、年齢、調教歴などを読み上げられます。大勢の客の前で、チンポ・マンコをさらしつつ、奴隷としての誓いをしないといけません。もちろん、その間勃起しているようだと、いい値がつくかも。

32、拾われる家畜M男
捨てるほどいるM男を性奴隷や、観賞用に檻に入れて監禁するとか無理ありますよね?でも労働する奴隷だったら、誰か拾ってくれる人はいないんでしょうかね?山奥の農家とか牧場とかがいいなー。昼間は全裸に首輪の格好で鞭入れられながら鍬持って畑を耕し、夜は労働の対価として、乳しぼりならぬペニスをしぼってもらうんです。よく出来た日はゴム手をした手で、普段は汚いので長靴を履いた足でこすられます、良く出来なかった日はモップでこすられたり、おあずけなんて日も。残飯もおいしくいただきます。もし、よろしければ足で踏みつけてぐちゃぐちゃにしていただけると・・・おしっ●やつばなどをかけていただけばもう、ごちそうです。ビニールハウスや家畜小屋の隅で丸くなって寝ますのでスペースもとらないはずです。 33、混浴で露出魔に出会った女性の感想
去年だったかな、女性だけバスタオル巻きOKの混浴ぽい温泉行ったことあるけど男ってほとんどチンポ隠さないんだねwわざと出してる奴とか露出魔とかでもたまにチンポがメチャちっちゃいのがいるけどアレってナニ自慢なんだろ?って思うwホント、全勃ちはキツイつーかこっちもビックリする(^^;萎んだちっちゃいチンポなら普通にスルーできるけどw小さくてホウケイって最悪じゃんw超キモなんだけど!? スーパー銭湯の中でオナニーやってこいよじゃあ、射精は許してやるから勃起させたチンポを見せながら知らない人に話し掛けてみろwゼッタイにやってよねーつーか勃起して10cmないってメチャ小さいよねw
34、可奈ちゃんとの秘密
同じクラスの可奈ちゃんにいじめられてるんだ。彼女は小学校が一緒で結構仲良くしてたのに中学校に上がった途端僕をいじめだしたんだ。それがもう一年も続いてる。ママには言えない。もしいじめのことを告白してしまえば可奈ちゃんはもっと秘密にしとかなくちゃいけない事がばれるからだ。僕がママに犯されたい、ママに性的欲情してると思ってること。可奈ちゃんは僕が部屋でママをおかずにしてオナニーしてるところを見たんだ。「ふ〜ん… 英くんはおばさんとセックスしたいんだ。こんなことおばさんが知ったらどうなるかな〜?」そして僕はそれをネタに脅され続けた。最初はジュースを奢れとかパシリのようなものだったのに次第にエスカレートして昨日なんて学校の女子トイレにつれていかれてオナニーを強制的にさせられたんだ。もし誰かに見つかったらと思ってビクビクしたけど可奈ちゃんが耳元で言葉責めしてきた。すごい恥ずかしかった。可奈ちゃんとは普通に付き合いたい。でもママが何も知らないでいてくれるなら僕はなんでもする。ママに軽蔑されるのだけはいやだ。うちの学校の図書室は広い書庫がある。といっても読者の習慣がある生徒はそんなにいない。マンガの棚とか小説の棚にまばらに人がいるくらいだ。書庫に僕達は入っていった。「どこにいくの?可奈ちゃん」「いいから奴隷は黙ってついてきなさい」「…はい」通路を突き当たって右に曲がって哲学、宗教のコーナーて彼女は足を止めた。「ここでズボン脱いで」「え?何言ってんの?そんなことできるわけないじゃんか」「やらないのならおばさんにキミが母親に欲情する変態マゾだってばらすよ」「ひどいよ!可奈ちゃん!なんでこんなことするんだよ!」「キミが持て余してる欲望を主人の私が解消してあげるってこと」次の瞬間可奈ちゃんの顏が僕の目の前に迫ってきた。唇がゆっくりと重なった。「ん……」僕が身をこわばらせ息を洩らすと可奈ちゃんは笑顔になって舌を僕の口内に無理矢理挿入してきた。くちゅくちゅ可奈ちゃんの舌は僕の口の至るところを犯し始めた。上手く使って僕の舌を絡めて何度も何度も擦り合わせた。一旦口を離すと「舌をだしなさい」可奈ちゃんの命令に僕は頷くしかなかった。おずおずと舌を伸ばすと可奈ちゃんは勢いよくブチュと吸い付いてきた。ヂュヂュチャパチュバ僕の舌が可奈ちゃんの上唇と下唇に捕われてしごかれる。時には強く、そう思えば優しく。僕は頭がボーっとしてきた。どれくらいの時間が経ったのかやっと可奈ちゃんは僕の舌を解放してくれた。お互い荒い息をしていた。「英くん興奮した?」「…してないよ」「うそ。キスしてる間瞳がうるんでてまるで女の子みたいだったよ。英くんは舌で犯されたいんだもんね。ほんとに最低マゾね」返す言葉がなかった。確かに最後のほうはどうなってもいいと思い可奈ちゃんにすべてを委ねていた。「ママって私のこと呼びなさい」「え?」「英くんのママになってあげる「……マぁ」
「ん?何?き・こ・な・い」ギュ「あぁぁぁぁぁ!強く噛まないでぇぇぇ!」
「もう一回言って」「ママ………ママ………」「そうイイ子」「ママ、僕を蹂躙して下さい。僕はママの奴隷です」「素直な子」チュチュチュチュまるでママと呼んだことのご褒美のように優しく僕の耳にキスの雨を降らす。あぁぁぁぁなんてやさしいママなんだ。僕のママ僕だけのママ 
35、義母と義妹の奴隷①
12歳になる妹の真由のショーツだった。妹と言っても、本当の妹ではなかった。健太は15歳だが、10歳の時両親を亡くし、この家の養子になったのだ。健太は机の引き出しの奥から、一枚のタオルを取り出した。そして、それを四つ折りにしてベッドの上に置いた。スタンドを消し、健太はベッドに上がると、パジャマとブリーフを下ろした。そして、屹立するおちんちんがタオルの上になるようにうつ伏せ
になった。健太は真由のショーツに鼻を押し当てながら、ゆっくりと腰を上下させた。これが健太のオナニーのやり方だった。健太は真由の裸を思い描いた。それは3年前、まだ無邪気だった真由が風呂上がりに素っ裸で歩き回っていた姿だった。まだ、胸のふくらみもなく、割れ目には若草の翳りもなかった。今の真由は、ブラウスの上からも胸のふくらみが目立つようになっていた。バレエを習っている真由は、身長も160センチ近くあり、小柄な健太とあまり違わなかった。健太は頭の中で、真由を仰向けに寝かせ、足を開かせた。そして、いつものように指で、幼い割れ目を開いた。思い描けるのはいつもそこまでだった。まだ、見たことのない少女の割れ目の奥は、霞がかかっていた。しかし、今夜は匂いだけは本物だった。健太の腰の動きは激しくなり、ベッドがきしんだ。その時だった。突然、部屋の明かりが付いた。「健太、何をしてるの」養母の匡子が入ってきた。健太はあわてて毛布にくるまったが、遅かった。「お前、また、そんなことをして。この前、あれだけお仕置きしてやったのに、まだ懲りないのかい。…健太、何を隠したんだい。今、枕の下に入れたものをお出し」「お母さん、ごめんなさい。もう二度としないから」「隠したものお出しといってるんだよ」健太は匡子には逆らえなかった。それは10歳の時から、匡子に繰り返されてきた厳しい折檻によって、染みこんだ習性だった。健太はおずおずと真由のショーツを手渡した。「これは真由のパンツじゃないか。なんていうイヤラシイ子なんだ。お前って子は。妹のパンツを…、それもこれはあの子がさっきまで穿いてたやつじゃないか」健太は10歳の時から、今まで繰り返しお仕置きを受けてきた。小さい頃は、ただ怖いだけだったが、思春期を迎えた今は、それよりもとにかく屈辱的なお仕置きが耐えられなかった。たとえば、匡子は健太がオナニーをすることを許さなかったが、オナニーを禁止されている思春期の少年にとって、自然な現象である夢精も許さなかったのである。朝起きて、ブリーフが夢精で汚れていれば、匡子にブリーフを調べてもらい、お尻を叩かれるのである。15歳の少年にとって、これほどの屈辱はなかったが、もし、見つかるまで黙っていたりすればもっと辛いお仕置きが待っていた。9時過ぎ、匡子が健太の部屋にやってきた。「おや、その様子じゃ、眠れなかったようだね。でも、今夜も眠れないかもしれないよ。今夜は痛くてね。さあ、お仕置きを始めるよ。その前に、パジャマもパンツも脱いで、素っ裸になるんだよ」健太は、いわれるまま着ているものをすべて脱いだ。少しでも逆らえば、その分、お仕置きが厳しくなること知っていたから、従順に匡子の命令に従った。「ほら、今日はこれを穿くんだよ」「えっ、それは」「お前の大好きな真由のパンツじゃないか」それは昨日、健太がオナニーのために盗み出し、匡子に取り上げられたものだった。「それを穿いたら、ダイニングに来るんだ。今日のお仕置きは真由の前でやってやるから」

